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元気・食欲がない いつもと様子が違う元気・食欲がない いつもと様子が違う元気・食欲がない いつもと様子が違う

こんなときは受診を
犬や猫は、言葉を話す事が出来ません。
そのため、元気がない、食欲がない、いつもと様子が違う事は、病気のサインの可能性があります。
動物は痛みや不調を隠すといわれています。
不調を表に出すことで外敵に狙われたり、仲間から順位を落とされたりするからです。
ですから気づいたときはすでに重症で、時に手遅れということも珍しくありません。
いつもと違う様子がある場合は、その様子をメモしたり、動画を撮るなど行い、記録してください。
ちょっとした事でもご相談ください。
問診や検査等を行い診断致します。

診療の流れ

  1. STEP1

    視診・問診・聴診
    具体的に、どのような異常があるのか、普段の生活含めどういう風に変わったのかなどをお聞きします。もし、異常に気が付いた時は、携帯やスマートフォンで動画撮影して頂くと、診断の参考になります。
  2. STEP2

    検査
    視診・問診・聴診の結果を基に、血液検査など必要な検査を行っていきます。
  3. STEP3

    治療・処置
    検査結果など踏まえて、診断します。そして、治療方法や処置をご説明させて頂いた上で、治療を行っていきます。